ホンダ・ビート50(AF-07)
オークションでも、【入手困難】な改造部品
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80年代スクーター ☆ ホンダ・ビート50(AF-07) 当時の改造部品
※今では、『入手困難』な当時物の【マルゼン・オート】製品
画像上は、ピストン・ハイギア・キャブレターはアップして
おりません。 個々の画像上にはアップする予定です。
※マルゼン・オート 60ccボア・アップキット『A−TYPE』
前期型の為、ピストン内側に『桜マーク』の刻印入り。
後期型になり、ピストン内側に『MARC』の刻印入り。
※前期型は、ピストンの『アタリ』をペーパー掛け調整が必要です。
※マルゼン・オート レーシングチャンバー 高回転型『B−TYPE』
街乗り仕様で使うには、けたたましい大音量です。 夜間走行は、
とても近所迷惑です。 自宅前で『セッティング』を出すのも苦労。
当時は3種類の『TYPE』があり、ほしかったのは『C-TYPE』です。
※形は『A-TYPE』『B-TYPE』『C-TYPE』同一。『C-TYPE』は膨張室内も消音対策済みサイレント仕様。
※マルゼン・オート 『PE24』『フラット24』用マニホールド・セット
24φでは、低中速に限界を感じ、現在、『OKO-28.PWK-TYPE』
に変更しています。このマニホールドにも、限界がきているよう
なので、『社外DIO用と純正BEAT用ニコイチ』を取り付け予定。
※現在のものにも、カーボンリードバルブが付いてるが、大口径リードバルブに太刀打ち出来ない。
※マルゼン・オート オリジナル『ハイスピード・プーリー』
性能と耐久性はとても良く、型をイチから起しただけはある『代物』。
今まで装着した事のあるメーカーの中では一番良い『フィーリング』
中速・高速域の伸びは良好で『トータルバランス』は優れています。
※マルゼン・オート オリジナル『ハイギア』
ノーマルギアと比べれば、最高速が伸びているように感じている。
ギアの性能が判らないので、『FLASH・50』純正ギアと比較したい。
今後は、ハイスピード・プーリーを外し『ハイギアのみ』でテストも。
BEAT50との出逢い
アイデア・流用・加工等
基本的な改造部品
ビート50(AF-07)オリジナル・シリンダー図面
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