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ホンダ・ビート50(AF-07)



当たり前すぎる改造などですが・・・。

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80年代スクーター ☆ ホンダ・ビート50(AF-07) 基本的な改造







AF-35用 フロントホイール(GOLD)
※AF-35用 フロントホイール(GOLD)



定番すぎるが、色とメーカー純正という事で。

手軽に手に入れやすい。 今では、コピー品

が出回ってるので『格安購入』出来てしまう。




※純正は信頼があるが、コピー品に関しては、安いという事しか判らない。






AF-35用 リアホイール(GOLD)
※AF-35用 リアホイール(GOLD)



こちらも『定番』の商品。 フロントに合わせ

リアも『アルミ』に変更。 BEAT50の純正は

以外に歪む事がある。 運転が荒いかな!?




※コピー品では、リアに取り付けるのは、不安がある。 アルミの材質に問題は?






AF-07 オイル増量TYPE
☆ AF-07系エンジン用・増量オイルポンプ ☆



ボア・アップキット用に加工製作した物。 組み込み前部品。

ボア・アップ車に取り付け予定。 『分離給油』を考えている。

AF-18系に比べ、シャフト部分が【軽量化】してあり『不安』。




※あまり不安が残るようであれば、諦めて『混合給油』に切り替える。






画像 AF-35用
※自作加工 ニコイチ・ステム



【AF-35用ステムクランプ】に【AF-07用ステムシャフト】を

切断・溶接したもの。 本当は『圧入機器』があれば楽々

シャフトを抜いて作業も出来ただろうが、途中から溶接。




※溶接は、100Vでは不安なので、ブレーカーから200Vに切り替えて作業。 工場でもあれば…。






HD-SUS (SILVER)
※G′用 サスペンション(HD-SUS)



あえて【AF-35用・ゴールドフォーク】でなく、

旧式【AF-23用・シルバーフォーク】を選ぶ。

個人的に『見た目で』好きな方を【チョイス】




※インナーチューブの止め位置が高いので、AF-35用のインナーと入れ替えたい。





タンク別体式・マスターシリンダー
※ディトナ 別体式・マスターシリンダー



【BEAT-50】本来の形を崩さずに、見栄えを維持

出来るように、『NISSIN』製の【TYPE】を選んだ。

AF-35等の一体式より、カッコいいのも要因に。




※AF-35等のマスターを取り付けると、ヘッドカバーのカットが以外と決まらない。






NS-1用・ラジエーター
※NS-1用 ラジエーター



まだ取り付けはしていないが、今後、

取り付け予定。オークションで落札。

オーバー・ヒート防止に役立つのか?




※インターネットのブログ上で『NS-F』を代用している方がいたので…。









BEAT50との出逢い



当時の改造部品



アイデア・流用・加工等




ビート50(AF-07)オリジナル・シリンダー図面




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